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転勤しました

2014 - 07/06 [Sun] - 20:52

転勤しました。
これからは、いくつかのエリアと事業を統括するポジションにつきます。ポジションが上がると見える視野が一気に広がりました。小さな山を一つ登り切った感じかな。登っている時は、大きな山だったけど。また新たに見えた山を登り始めます。この繰り返しが成長に繋がるのでしょう。

時間があったらまた更新します。

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インフラ企業 Q&A

2014 - 05/03 [Sat] - 16:18

半年以上前ですが、内定者の前で現在の私の業務について、プレゼンをしました。その際(飲みも含めて)、いくつか質問を頂きました。学生さんにも参考になると思うので、記載します。(半年以上前なので、結構忘れていますが…)

296aebcc.jpg
気持ちはTEDにでるつもりでプレゼン

Q:橋梁等の形式・構造は何に基づいて決まるのか。形式・構造の最終的な判断は、誰が行うのか。
A:発注者が示す設計基準書に基づいて決定します。形式・構造の最終的な判断は、当然発注者が行います。

Q:建設工事となると協議先が多いと思うが、協議先は何個ぐらいあるのか?
A:ざっと数えると行政は10つ、設計会社及び建設会社で5~10つ、社内は3部署位です。これらの協議先と調整を行いながら、チームを統括し、自分の仕事もこなします。

Q:建設工事を行っている現場だと、住む場所も建設現場の僻地になるのか?
A:僻地にはなりません。勤務先の事務所は街中にあるため、住む場所も街中になることが多いです。一方、ゼネコンは、建設現場直近に事務所があるため、住む場所も建設現場直近になることが多いです。

Q:普段は何を着て仕事しているのか?
A:現場の事務所は、作業着です。非常に楽です。
  事務所を統括している支店や本店勤務になると、スーツです。

Q:転勤が多いが、休日は何をしているのか?
A:私の場合は、キックボクシングや映画、読書をしています。同期を見ても、多趣味な人が多くそれぞれ趣味に打ち込んでいる人が多いように思います。

Q:残業代は、満額貰えるのか?
A:基本は満額貰えます。(ただし実際は、年間を通じて上限の労働時間が決まっているので、上限以上は貰えません)



やはり半年以上前なので質問内容は全然覚えていませんね(当たり前だ)。思い出したら追記します。
では、皆様よいGWを。

上司から学んだ18のこと

2014 - 03/23 [Sun] - 14:35

上司が異動になりました。社内でも最短の昇進です。まさにリアル島耕作。

本当に厳しい上司でしたが、多くのことを学びました。
打ち合わせのアポの取り方一つでも怒られるぐらい...(苦笑)

学んだことのいくつかメモしておきます。
(それぞれにエピソードはありますが、長くなるので割愛。)

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1. 期限は死守する
仕事の期限は必ず守ること。仕事が1日でも遅れることで多くの人に迷惑がかかる。

2. 仕事を依頼するときは、期限・品質を明確にすること
期限や品質を明確にして依頼することで、情報共有ができ短い時間で仕事の成果を上げることができる。

3. 上司になりきることは可能(仕事は自分で完結させる気持ちで行う)
部下には決定権はないが、上司が選択しやすいように例えば何案か作成し、それぞれの案の根拠・ロジックを明確にして、部下が希望する案を選んでもらうように上司を誘導することは可能である。この案件は上司が決めることだと思わず、必ず当事者意識を持って、仕事を完結させるように努力すること。

4. 議事録は当日書く
内容を覚えているうちに書く事で、思い出す時間を短縮する事ができ、議事録をチェックする人もその内容を覚えているため、思い出す時間を省く事が出来る。結果として自分や周りの仕事の仕事の時間を減らす事ができる。

5. 初めての仕事ほど早く手をつける
初めての仕事は、何から手をつけて良いか分からないため後回しになりがちである。しかし、早めに手をつければ、必要な手続きや調整事項、必要時間が早くに把握出来る。

6. 基本的に緊急度が高い仕事はない
事故や災害時を除いて緊急度の高い仕事は、基本的にはない。放っておくから仕事の緊急度が上がるのであって、緊急度が上がる前にその仕事に手をつけるのが鉄則である。緊急度が高くなると、その場しのぎの仕事になってしまい、仕事の精度が落ちてしまう。また仕事を他の人に依頼する余裕もなくなり、自分で全てをやらなければならなくなる。

7. 自分が動かないと止まる仕事かどうかを判断する

何の仕事を人に依頼していいか分からないという私の質問に対して、上司から言われた言葉。自分が依頼すると思うから混乱する。自分が動かないと止まる仕事かどうかを判断し、止まる仕事であり、自分でなくてもできる仕事は依頼すること。

特に役職が上がるにつれて、多くの部下やプロジェクトを同時にマネジメントしていく必要があるため、上記は心がけたい。

8. 自分の仕事を高い所から俯瞰せよ

2つ上の立場から今の仕事を俯瞰してみて、重要度を決めて重要度が高い仕事から手をつけること。重要と思われない「メール・電話・書類作成」に時間を取られ、重要度が高い仕事に手をつけられないのが一番良くないこと。重要度が低い仕事はあえて、すぐに手をつけない勇気を持つことも大切である。

9. 問題が生じたら分解せよ
問題が生じたら焦らずに問題を分解すること。分解することで問題点が明確になり、打ち手も見つけやすくなる。

10.分からないことはその日のうちに解決する

技術的な内容で分からないことは、その日に調べて解決すること。その積み重ねが「成長」につながる。

11. 失敗から学ぶこと
失敗をしたら落ち込むと思うが、失敗は成長の良い機会。失敗の原因を考え、同じ失敗をしないように学び取ること。

12. とにかく前向きに仕事に取り組むこと

仕事は楽しいことばかりではないが、とにかく前向きに取り組むこと。仕事を前向きに取り組むことで、仕事にやりがいを感じれるようになる。

13. 英語はツール
技術者として仕事をするならば、英語はツールである。勝負するのはあくまで技術力。とにかく技術力を磨くこと。

14. アポ取りから始めよ
先に期限を決めてから資料作りに取りかかれば、仕事のスピードの底上げにつながる。またアポを取るのと同時に、今後の打ち合わせ予定時期・内容を把握することが大切。

15. 後工程を考えよ
自分の仕事が終わり、仕事を離れた後その仕事がどういう状況にあるのかを把握すること。

16. 相手が納得して仕事は終わり
依頼されていた仕事を終えてメールを送りっぱなしにしない。必ず電話等をして相手が内容を確認したことを確認して自分の仕事が終わったと思うこと。

17. 人を観察してその人になりきること
上司や周りの人を日頃から観察して、その人の思考のクセや考え方などを真似ること。そうすれば、さまざまな角度から物事を見れるようになる。

18. 会議は終わりでなくスタート
会議が終わって少し安心している私に対して、上司から言われた言葉。会議が目的になってしまっては本末転倒である。会議の目的は、それぞれの仕事の分担等を決め、仕事を進めるためにある。


【参考】


この本もベストセラーです。良い本なのでお勧めです。

今後について

2014 - 01/13 [Mon] - 19:16

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今後についてですが、ベンチャーを断り、今の会社で働くことに決めました。

理由は、シンプルに「インフラの海外輸出に技術者として携わりたい」からです。これは就活をしていたときの志望動機。初志貫徹です。

カンボジアでは、ベンチャーの方々とも話しましたが、やはり事業の規模、与えられる仕事の権限、そして今後のキャリアパスのどれをとってみても、今の会社の方が恵まれていると感じました。数百億の事業を任せられ、その中心で仕事を出来る機会は、なかなかありません。

そして、現在仕事に熱意を感じれない大きな原因のひとつは、私のオーナーシップ、すなわち自分の仕事を何としてもやりきるという強い意志が欠けていただけなのかもしれません。

また様々な会社を調べ、多くの方と会うことで気がつきましたが、実は、会社は私にベンチャーに働いた場合に得られたであろう以上の充分なポジションや権限さらには部下(人材のリソース)を与えてくれていました。きっと、オーナーシップを持って仕事をするだけで、ベンチャーで働く以上の成長を出来るのだと思います。これらを活かせていないのは、ただ単に私の問題だったのかもしれません。

高校の友人からは、「これまで(私)がインフラに興味を持って大学・大学院で勉強し、仕事をしてきて、最近はインフラの老朽化やオリンピック需要、さらにはインフラの海外輸出に政府が力を入れ始めている。自分の興味に時代が追いついてきた感じじゃん。まさに夢をつかむときだろ!」なんてことを言われました。まさにその通りですね。

初心にかえり「インフラの海外輸出に技術者として関わる」
この目標を達成するため、日々の仕事でとにかく成長する必要があります。

また気持ちを入れ替えて頑張ります。

【参考】


アジアのインフラビジネスについて、書かれていて非常に分かりやすい。インフラビジネスのビジネスモデルや、今までの海外での成功事例、失敗事例、そしてアジア各国のインフラの整備状況が書かれています。
インフラの海外輸出に興味がある方に特にオススメです。

ベンチャー企業訪問の旅【カンボジアへ】

2014 - 01/04 [Sat] - 23:17

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明けましておめでとうございます。あっという間に2014年です。バック・トゥー・ダ・フューチャーの未来は2015年なので、それまであと1年になりました。なんて、どうでもいいですね。

さて年末年始は、長期休暇を利用して、トランジットで韓国に1泊し、カンボジアに3泊してきました。旅の目的は、カンボジアで事業を展開しているベンチャーの方とお会いするためです。

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(経済成長7%のプノンペン。すごい活気でした)

カンボジアでは、そこで働く何名かとお話しさせていただき、オフィスも見せて頂きました。
オフィスは、まさにベンチャーという感じで、カフェの二階を借りてオフィスにしていました。現地で雇ったカンボジア人と一緒に働いているようです。

これから、事業を拡大していくとともにこのオフィスを大きくしていくと考えると、とてもワクワクします。

○ベンチャーで働く方々
メンバーは、優秀で、いい意味でユニークな方がたくさんいるな、という印象を受けました。
例えば、これまで先進国で飲食店の立ち上げを幾つか行い、そのノウハウを用いて、今は新興国で飲食店を何個か立ち上げ、それらの責任者として行っている方など。これまでの経験や今後のビジョンを聞くだけで、とてもワクワクします。こんな方々と一緒にビジネスができたら非常に楽しいでしょう。

○ベンチャーと今の会社 比較
ベンチャーの方々とお会いし、改めて今後について考えさせられました。

今の会社にそのまま勤めるか。
もしくは、今の会社を辞めてベンチャーで働くのか。

上記の判断として、私が働く際に大切にしている項目を以下に記載しています。そして、今の会社もしくはベンチャーで働いた場合の各項目それぞれを比較し、より機会が得られるほうを記載しています。


【重要視する項目】 【より機会が得られる方】
・技術力を磨く環境  今の会社
・経営を磨く環境   ベンチャー
・グローバルな環境  ベンチャー
・欧米留学の機会   今の会社
・事業規模       今の会社
・仕事の権限     同じ
・報酬        今の会社
・経験        ベンチャー
→当社は、数年後にカンボジア市場で上場を目指しているそうです。新興国で、上場を経験することは、なかなかできることではありません。

○キャリアパスの比較
1)今の会社
今の会社だと、大きな案件に携わり、技術者として技術やマネジメントを磨き、将来は新興国にODAや国全体の規模での計画立案で関わって行くと思います。政策的な要素が強いでしょう。

2)ベンチャー
一方で、ベンチャーで働く場合、まずは土木建築の案件を取ってくることから始まります(高度成長期のカンボジアでは、案件が非常に増えているらしい)。そして、まずはそれらの事業規模から、現地の人を雇う人数を決め、雇います。次に彼らのトレーニングを行い、マネジメントをして、最後は、求める品質を作り上げていくことになるでしょう。

これから技術力を磨くというより、今ある技術力をもとに、チームや会社を大きくような業務内容になるでしょう。まずは、小さめの建築の案件を何件もこなして、実績をあげていく感じです。会社経営の要素が強いです。

なにより、高度成長期の国で働けることは、貴重な機会です。

***

人生一度きり。この決断は、やはり慎重になってしまいますね。また状況が進展次第、ブログにアップします。
今年もよろしくお願い致します。


仁川空港で帰国の飛行機を待ちながら

【参考】



旅行と言ったらやはり地球の歩き方。これでカンボジアは網羅できました。



カンボジアでは、イオンや東横インも建設中で日系企業が次々に進出していました。注目の国です。今後が非常に楽しみ。

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プロフィール

hisa27

Author:hisa27
インフラ業界で働く
社会人5年目。
発展途上国にインフラを造り、エンジニアとして関わり途上国の発展に貢献したいという想いで日々働く。将来は、「土木×経営(MBA)」という切り口から、日本の技術を国際社会に広めたい。

■学生時代の活動は
こちら

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