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映画 "GHOST IN THE SHELL"を観た

2011 - 11/09 [Wed] - 22:33

10080338455.jpg

久々に衝撃の映画に出会った。
以前から観ようと思っていて、やっと観れた映画だ。
観終えた衝撃から、初めての映画に関するエントリをする。

この映画のすごいところは、公開が95年にもかかわらず現在の情報化社会の行く末を映像に落としこんでいるところだ。押尾守監督、スタッフの想像力が本当に素晴らしい。

ghost_in_the_shell.jpg


アマゾンのレビューにもあったが、今現在インターネットが浸透してかなり情報の共有化が進んできて、常に情報を共有できるようになった。

そのためのディバイスはどんどん進化し、小型していく。今現在はiphoneのような携帯だが、いずれそのデバイスも自分の一部になって内蔵された外部記憶装置に頼るようになり、自分の脳とそういうデバイスとの境目があいまいになっていく。

例えば、眼に小型デバイスを埋め込み、眼に映る情報がまるでiphoneのアプリの世界カメラのように表示されることも可能だ。もしくは自分の脳に外部記憶装置を埋め込み、常にインターネットと接続するようなことも可能だと思う。

そうすると、自分の思考と外部の情報も区別がなくなり、インターネットと接続すると同時に自分の存在自体も社会に共有化されていくのだろう。もちろん、他人からも自分にアクセスが可能だ。

この映画の主人公は、自身の思考と外部の情報との区別がなくなり、一体自分の思考はどこからきているのか、と悩んでいた。近い将来、私たちにも近い状況がくるかもしれない。

また音楽や映像もよく、ストーリだけでなく映画の作品としてもピカイチ。押井守監督の才能あふれる作品である。


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GMAT受験記

2011 - 11/03 [Thu] - 23:14

pic.jpg

こんばんは。
前回のエントリから一ヶ月あいてしまった。
今回は、9月に受けたGMATの受験の様子をエントリしようと思う。
GMATという単語はよく聞くけど、どんな試験内容か分からない方も多いと
思うので、きっとニーズもあるでしょう。


●GMATとは
GMAT(ジーマット、Graduate Management Admission Test)は、大学院レベルにおいてビジネスを学ぶために必要な分析的思考力、言語能力(英語による)、数学的能力を測るための試験である。入学者選抜のための指標として多くのビジネススクール(経営大学院)に採用されており、MBAプログラム等入学のための事実上の共通試験となっている。
(wikipedia引用)

一言で言えば、ビジネススクールの「センター試験」である。


●試験科目
試験内容は大きく分けて、試験はコンピュータを用いて行われ、以下の3つから構成される。
 1) 分析的論述(AWA, Analytical Writing Skill)
 2) 言語能力(Verbal Section)
 3) 数学的能力(Quantitative Section)

実質の試験時間は約3.5時間である。受験料は世界共通で、250米ドル(2009年末現在)となっている。


●受験手続き
オフィシャルサイトで申し込み。

受験会場は東京の麹町しかなく、遠方の人は不便。
ちなみに私は半蔵門のホテルに前泊した。

またサイトも若干分かりづらく、手続きが面倒。
受験料も高めの世界共通の250ドル。円高の今は受け時ですね笑

中国人の受験生も増えているみたいだが、中国の物価を考えると、この受験料は非常に高い。
それでも中国人留学生が増えているのだから、日本人もがんばりたいところだ。


●試験当日

・持ち物:身分証明書(通常、パスポート)
     →必須です。

午前と午後の部で、午前の受験にしたため、朝10時から試験。
しっかりと朝食をとり、気持ち早めに9:20にホテルをチェックアウトする。
ホテルから会場までの道のりも分かりやすく9:30には会場に到着する。

一見すると普通のビルだ。エレベーターで上ると、会場には既に4,5人が待っている。30分前でも少し遅いか。。平日でこれだけ混んでるなら、休日は大変だ。受けるなら平日に限るな。

イスで待っていると、名前を呼ばれ、パスポートの確認をうけ、カメラで顔写真を撮られる。その後、指紋もとられる。指紋なんて初めてとられたよ。随分、厳重に管理しているなという印象を受けた。パスポート以外は、携帯も財布も全てロッカーに預ける。私が持っていたのは、スーツケースだったので、ロッカーに入らず焦るが、受付で預かってもらえて助かった。

ベトナム人の受験生もいて、受付の方は英語で説明をしていた。英語が流暢。すごいなあ。

そして、さらに20分程度まち、名前を呼ばれ入室。
20畳程度の部屋に10つぐらいモニターが用意されていて、そこで受験。なお、その部屋にはカメラで行動が全て撮られている。なんか怖いよ。


●テスト本番
まず、アンケートを記載。意外と多く、5分~10分程度時間を要した。

 1) 分析的論述(AWA, Analytical Writing Skill)
1題30分で計2題出題。
思ったよりも書けた。TOEFLibtのwritingの勉強をしておけばそれなりに対応できそうだ。まずは、自分でいくつか回答文を用意し、暗記しておく。本番では、その暗記した回答を書き出す、といった勉強法で対応できそう。まさに私が国家一種、東大大学院でも用いてた小論文の試験の突破方法である。
時間をかければAWAはなんとかなりそうだな。

AWA後は8分程度の休憩。トイレにいって一休み。


 2) 数学的能力(Quantitative Section)
試験室の入り口で再度パスポートを見せ、席に戻る。目の前のパソコンのstartの文字をクリック。75分35問の長丁場だ。計算用紙は、ラミネート加工した紙。この用紙にペンで計算していく。なんかアメリカっぽいぜ。
久々に受験数学を解くので、意外と楽しかった。

問題の難易度は中学高校レベル。問題集をやりこめば9割ぐらいは取れるようになるだろう。Quantitativeでは、数学の単語が分かるようになれば飛躍的に得点も伸びる気がする。普段の英語の勉強では、なかなか数学の単語にはお目にかからないしね。GMATではいかにQuantitativeで点を稼ぐかがポイントだと感じた。

Quantitative後も8分程度の休憩。時間は12:15分ごろ。受験開始から約2時間が経過。お腹も減ってきたところだ。受験生の一人(ベトナム人)は、この休憩時間中にバナナを食べていた。確かに、午後のハードなVerbalを受けるためには、この休憩時間中に栄養補給をしておくことは重要だろう。


 3) 言語能力(Verbal Section)
さて、最後の75分。がんばるぜ。ぐっと背伸びをし、目の前のパソコンのstartの文字をクリック。あまりにも分からない単語ばかりで集中力が途切れる。。。こんなに難しいんだ。一番の難関はVerbalだな。これは独学では難しく、予備校に通う必要がありそうだ。

ほぼカンで選択し、残り20分ほど時間を余らせ、一番のりでさっそうと部屋をでていく。
うん、全然かっこよくない。

出口でスコアが渡される。ショック。。。気になるスコアは秘密です笑
その場で捨てたくなるも、しっかりと鞄にしまう。


●試験を通じて感じたこと

GMATを受験して、多く受験生が言うようにVerbalが最難関だと思った。留学している日本人の大半は、帰国子女では、と思ってしまう。それほど相当な単語力が要求される。間違いなく単語の難易度はGMAT>TOEFLだろう。

まずはTOEFLibtの勉強で、ある程度のスコア(90点ぐらい)取れるようになってから、GMATの勉強を始めたほうが効率的かもしれない。

仕事をしながら、休日を留学の勉強に当てていく。しかも目指すのはHBSと、なんて高い山なのだと改めて感じた。厳しい戦いになりそうだ。仕事をやればやるほど、勉強時間が減るというジレンマ。仕事は若手のうちは質より量です。これから孤独な留学への道が始まるわけだ。

当たり前だけど、どれだけHBSで勉強をしたいかと強く想えるか。
これが合否を分ける気がする。

将来は「技術×経営」という私独自の強みで、グローバルに活躍したいものです。

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hisa27

Author:hisa27
インフラ業界で働く
社会人5年目。
発展途上国にインフラを造り、エンジニアとして関わり途上国の発展に貢献したいという想いで日々働く。将来は、「土木×経営(MBA)」という切り口から、日本の技術を国際社会に広めたい。

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