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スラムダンク キャリア論

2013 - 04/14 [Sun] - 00:33

スラムダンク2

最近、スラムダンクと全く同じやり取りを上司とした。流川が安西先生に「アメリカに行きたい」と相談したときのやり取りと全く同じだ。上司も真剣に答えてくれたのに私には、つい上記のやり取りが頭に浮かんでしまった。やり取りは後述する。


●遡ること3年前

大学院のときに訪れたハーバード大学で衝撃を受けた。
歴史的な建物、学生のエネルギー、エスタブリッシュな大学全体の雰囲気。
ただただ圧倒された。

2012harvard2.jpg


そして社会人経験を何年か積んだ後、こんな環境で勉強したいと強く思った。一緒に行った友人ともここで勉強できたらいいよね、現地のバーで飲みながら興奮気味に語った。

それ以降「30歳までには留学する」
こう強く決意したのを今でも良く覚えている。
30歳としたのは、ただ日本人留学生のMBAの平均年齢が30歳前後と聞いたからだ。また語学を学ぶのも20代のうちの方が身に付くと考えた。


●現在

大学院を卒業して3年がたった。そろそろ留学したい。今年にも社内制度を利用して、部署を異動して語学スクールに行き英語力を高め、30歳前に留学したいと上司Aさんに相談した。このAさんは、以前JICA技術者として新興国へ派遣されており、その後も日本のインフラ輸出に関わっていた方だ。今は私の直属の上司。普段から厳しく指導して頂いている。以下の意見を頂いた。

スラムダンク1


「まだ海外に行くのは早い。今の環境で技術を学ばなければ、英語だけ話せても海外に行っても使い物にならない。英語だけ話せる人なんてたくさんいる。エンジニアとして勝負するなら英語力だけ高めるのは無意味だ。

今の仕事は、技術を学ぶのにベストだと思う。エンジニアとしてこんなに大きなプロジェクトに関われるのは、日本でもここぐらいだと思う。事業規模が大きい分、技術的に覚えることも多く、また地元や行政とも交渉が多い。仕事がつらいと思うかもしれないが、ここで少なくともあと一年は学ぶべきだ。技術力・交渉力・調整力など今の環境でまだまだ伸びる余地はある。」
 
 *

新興国で働いていた方の言葉は重い。自身の経験に基づいているからだ。仕事力・技術力を今の環境で最大限上げる。上司の言葉を信じて、あと一年は技術を磨こうと誓った一日だった。




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hisa27

Author:hisa27
インフラ業界で働く
社会人5年目。
発展途上国にインフラを造り、エンジニアとして関わり途上国の発展に貢献したいという想いで日々働く。将来は、「土木×経営(MBA)」という切り口から、日本の技術を国際社会に広めたい。

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