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東大大学院へのススメ

2008 - 09/29 [Mon] - 19:21

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今回は東大大学院への進学のメリット・デメリットを書こうと思います.

まず,私は学部は東大ではありません.
某大学(工学)→東大大学院という進路です.
ちまたでいわれる学歴ロンダリング(通称:ロンダ)を経験しています.

ここでは,私の経験を踏まえ,
東大へのロンダのメリット.デメリットを述べ,本当にロンダはお買い得なのか?
を検討したいと思います.

「メリット」
1.学費が安い(学部:私立→院:国立の場合のみ)
2.研究室の研究費が多い
3.研究室は一般的に国際的
4.就職に有利になることが多い

「デメリット」
1.学部のときと研究が変わる
2.新しい環境に慣れる必要がある

以上の点が挙げられます.以下で,それぞれ説明します.
まずは,メリットから.

1.学費が安い(学部:私立→院:国立の場合のみ)
私の場合,学部:私立→東大院です.
そのため,私立の学費は年間約110万円に対し,
東大(国立)は年間約50万円です.
そのため,国立の院に通うのでは,私立の院に通うよりも,
学費は二年間で100万円安いことになります.

2.研究室の研究費が多い
東大は他の大学に比べ,圧倒的に研究費を文部科学省からもらっています.
東大全体では,私の出身大学の10倍も研究費をもらっています.
そのため,研究室単位でも,かなりのお金をもっているため,
国際学会などの旅費を全額負担してくれる研究室が大半だと思います.

現に,私の研究室でも,今度の学会で海外に行くのですが,
その飛行機代+宿泊代+食事代(25万円程度)を全額負担してもらっています.
また,ノートパソコンを支給してもらったり,研究の礼金なども,もらっています.
この時点で,1年間の学費を上回るような(笑)

3.研究室は一般的に国際的
一概には言えませんが,特に東大は他の大学に比べて,国際的であると思います.
まず,留学生の数が多い.
研究室に何人かは留学生がいると思います.身近に留学生がいることで,
自分が留学しなくとも,英語を話す機会や多文化を学ぶ機会があるのは
お得だと思います.

4.就職に有利になることが多い
やはり,東大の肩書きをもつため,就職には有利だと思います.
世の中には,東大生限定の会社説明会もあります.
他の大学に行っていたら,知らなかった情報もこの説明会では聞くことができます.

また,OB訪問など,東大の強力なネットワークを使えるようになるのも大きなメリットです.

つぎは,デメリットです.

1.学部のときと研究が変わる
学部のときと研究が変わるため,院に入ってからの研究がしんどい.
その分,新しいことが学べているという考え方もできますが,
内部進学した人よりも学会発表する時期が遅くなるというのも事実.

2.新しい環境になれる必要がある.
新しい研究室ではパソコンの使い方,人間関係,研究の進め方など
慣れないことが多いと思います.
これは自分に合う環境なのか判断するために,受験前に一度,受けようとしている
研究室を訪問しておけば回避できるでしょう.


以上,ざっと東大院(外部進学)のメリット・デメリットをまとめてみました.
いかがだったでしょうか?
以上の点を踏まえると,がっつり学部のときの研究を追及したいという人以外は
東大の院を目指したほうが,メリットは大きいと個人的には思っています.

次回は,どうすれば東大院に合格できるか?
再現性のある勉強方法などを書こうと思います.

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東大⇒東大大学院で甥が勉学しています。メリットをたくさんしることができました。いまの恵まれた状況に感謝し頑張ってくれることを祈っいます。
ありがとうございます

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Author:hisa27
インフラ業界で働く
社会人5年目。
発展途上国にインフラを造り、エンジニアとして関わり途上国の発展に貢献したいという想いで日々働く。将来は、「土木×経営(MBA)」という切り口から、日本の技術を国際社会に広めたい。

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