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文系学部から理系大学院に行くことは可能です。

2011 - 04/24 [Sun] - 21:20

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就職留年を考えている文系学部生の方へ

以下のご質問を頂きました。
ご質問のあと、私の回答を書かせていただきます。
コメントありがとうございました。

---【ご質問】---
はじめまして。
以前からブログを拝見させていただいています。

私は、現在大学3年生で就活をしています。
大学は文系で、性別は女です。

大学はMARCHの下に位置する大学です。

就活も行っていますが、大学院に行きたいという思いがあります。
文系で女で大学院までいくと、就職がないという話はよく耳にしますが、
どの程度厳しいと考えますか?

東大、一橋、早慶の大学院を希望していますが、
それらの大学院でも厳しさは変わらないんでしょうか?


ただ、現大学で行う就職も、文系大学院女子も厳しさはあまり
変わらないような気がしています。

大学院に行き勉強したい気持ちはありますが、今適当なところに就職
した方がいいのかと悩んでいます。

そして、私は情報系に興味があります。
理系の情報系大学院に文系がいくことは不可能でしょうか?
+++


●結論
結論から申し上げると、東大の大学院であろうとも、男女問わず文系大学院は就職に厳しくなると思います。
ただし外資系企業は実力次第なので、日系よりは窓口は広いかもしれません。
(もちろん実力があることが大前提ですが。)

●ご提案
そうはいっても、この就職氷河期に希望の企業に就職できないことはあると思います。そこで、希望の企業から内定をもらえなかった「文系」の学部生に提案したいのが以下の二点。

■1)就職留年をする
■2)理系の大学院に進学すること

以下でそれぞれ説明します。

■1)就職留年をする

もちろん就職留年しても希望する企業に入社できるとも限りません。ただし、「新卒」という肩書きを保てる以上、卒業して既卒として就活を行うよりは圧倒的に入社できる可能性は上がると思います。
本エントリでは、就職留年をした場合の「内定方法」に関しては記載しません。「外資系への道しるべ」を読んでください。かなり詳しく書いてあると思います。

■2)理系の大学院に進学すること
意外と知られていませんが、「文系」の学部から
「理系」の大学院に行くことも可能です。
合格する方法は単純で、
大学院入試の合格得点を取る

これだけです。

理系の大学院に行くメリットは以下の点。

メリット
1.理系院として扱われるため、文系の大学院卒のように就活で不利にならない。
2.理系院が受ける「技術職」の入社ができる。
3.1の理由から二年間就活の準備をできる(就活を延期できる)

同様にデメリットも挙げておきます。

デメリット
1.入学した場合その分野の研究をしなければならないので、その分野に興味がないと二年間が「苦痛」になる可能性がある。

私の大学院の友人にも、経済学部から土木(地域経済学の研究している研究室)に進学し、NTTにSEとして入社した人もいます。なので、ぜひ理系の院に進学するという選択肢も検討してみてください。

以上の記事を読んで、理系の大学院進学も視野に入れるようになった方は、

1.まずは今の学部の知識を活かせそうな東大の研究室をHPで探しましょう。
東大の研究室を探すことがポイントです。なぜなら、
東大は外部の大学から入学しやすい入試だからです
東工大や他の私大は、内部生に有利な入試になっています。(だれそれ教授の授業を取っていないと解答できない問題などが出題されます。)
2.そしてその研究室が所属する研究科の過去問を取り寄せる。
3.4月ぐらいの時点で過去問が5割程度解けるのであれば、受験する価値ありです。
4.入試に向けてひたすら過去問演習。


以上になります。
また何かご質問などございましたらご連絡ください。

【参考文献】


文系の大学院に関しては上記の書籍が参考になります。ただしこちらの書籍で紹介している大学院は文系の大学院や、いわゆる偏差値の低い大学院を対象にしています。理系の東大大学院はこのケースに当てはまりません。あしからず。


理系の大学院の内情を知るのに優れた本。
私も学部生のときにはこの本を読み、大学院の雰囲気をつかみました。
アマゾンのレビューも高くお勧めです。
文系の方は理系の院の様子がわかって良いと思います。


上記二つも強くお勧め。大学院試験の際に研究計画書の提出が求められます。これがなかなか曲者で、書き方が分からない。なぜなら学部で書いたことがないから。
この本の計画書の書き方をパクッて、研究計画書を完成させましょう。
私はこの本があったから、研究計画書を書くことができました。(ただ書き方をパクっただけですがw)
文系学部生の方も、研究がどういったものなのか参考になると思います。




本ブログと同じような内容の本が書籍化されてますね。
うーん、先を越された。なんて。
アマゾンのレビューは賛否両論みたいです。
東大ロンダを考えているのなら読んでおいて損はないかも。


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現在慶應中位学部文系に所属しているものです。
高校時代数学が好きで諦めきれず、東京大学大学院の情報系に進もうと院試を
受けようとしている状態です。しかし、MARCH下位で全くの文系の学生が
大学院理系に進むのはかなり無理がある話だと私は思います。
私自身、大学在学中に数学や情報、物理に関して独学で学びを続け、幸い自分の学科が
数学、情報を扱うところにいたおかげで首の皮一枚という感じですが、やはり理工学部で4年間
しっかりとやっていて院進するのとは実力が全く追いついていません。MARCHを差別しているわけではなく単純に大学四年間理数系を学んでこなかった人間が就活途中から4年間分の理系がやってきたことを巻き返すというのはほぼ不可能であり現実的ではないと言えます。

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インフラ業界で働く
社会人5年目。
発展途上国にインフラを造り、エンジニアとして関わり途上国の発展に貢献したいという想いで日々働く。将来は、「土木×経営(MBA)」という切り口から、日本の技術を国際社会に広めたい。

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